『私とは何か「個人」から「分人」へ』│オムスビの本棚

僕も読んでみて、確かに「分人」という概念を使うことにより、自分と組織の関係性に対して納得解を見出すことができました。それどころか「分人」は、キャリアや組織づくりにおいて天動説が地動説になるくらいの視座転換(パラダイムシフト)が起こしているように感じます。

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『すいません、ほぼ日の経営』│オムスビの本棚

マラソン大会があったとして、僕たちはどこにいるかというと、お客さんと一緒に走っている伴走者です。沿道で応援しているわけでも、給水所で水を渡しているわけでもなく、一緒に走っています。走るためには、それなりに体力も必要だし、自分たちで考えて、自分たちで実行する「つよさ」が必要です。「やさしいけどよわい」だと、お客さんに価値を提供できません。お客さんに喜んでもらう量が小さくなると、自分たちの「やさしさ」がしぼんでしまうと思うのです。

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