仕事をしながら問いを深めていく。

オムスビのパートナーの田中さんは、#くらしとシゴトを近づけるという問いに対して、実践しながら納得解を見出し続けています。

実践された気づきは記事として、オムスビのHPに掲載しているので、ぜひ興味があれば読んでみてください。オムスビはパートナーの問いに対して、会社としても一緒に対話しながら納得解を見出していきます。

田中さんの視点を記事を俯瞰してみると、どうすれば快適にリモートワークで働けるかに焦点があたっていることが見えてきます。田中さんの気づきやアクションから、オムスビでの組織はどんどん改善されています。

僕はあえて別の視点で、会社側の視点から#くらしとシゴトを近づける意義を考えてみたいなと思います。

費用対効果でかんがえてみる。

会社は何か判断をされるときに、ひとつの指標として費用対効果で考えるのではないでしょうか。そこでコストとリターンの関係を3つに分類します。

A コスト>リターン(コストの方が大きい)

B コスト=リターン(変わらない)

C コスト<リターン(リターンの方が大きい)

Aのコストの方が大きい場合は、やらない選択をとられるでしょう。

Cのリターンの方が大きい場合はやるべきでしょう。

それではBはどうでしょうか。

リモートワークが拡がらない理由

もしやってもやらなくても一緒であればやらないと、企業側としては代替するメリットが低いのでやらないと判断される方が多いのではないでしょうか。

リモートワークしたい社員としてはデメリットがないのであればやりたいと思いますが、会社としてはやらないと判断されがちます。そこに認識の違いがあるのではないでしょうか。

リモートワークだからこそ企業側に圧倒的にメリットがあることを「見える化」できることで文化が拡がるのではないかと思います。次回はリモートワークだからこそ生まれる価値について、自分なりの納得解を得ていきたいと思います。

Posted by:ハブチン

1986年大阪府生まれ。2008年パソナキャリア入社。転職者のキャリア支援業務、自社の新卒採用業務、新規事業立ち上げに従事しつつ、アイデアを短時間で具現化する「アイデアソン・ハッカソン」のファシリテーターとしても活躍。2016年4月に独立し、リレーションシップデザインを軸とする株式会社オムスビを設立し、組織変革したい企業様向けの組織コンサルティングサービス『reborn』を提供している。 Omsubi Inc. Founder and CEO Akihiro is the Founder and CEO of Omsubi Inc. Born in Osaka Japan in 1986. Joined the Japanese recruitment agency named Pasona Career. Designed his new career as a facilitator of "Ideason" and "Hackason" who embodies ideas in a short time, while engaged in career support of job changers, recruiting new staffs and launching new business in the company. After left Pasona Career, founded a relationship design company named Omsubi Inc. in April of 2016. Providing the organizational innovation service "reborn" for companies wanting to change the organization.