BBQで食べすぎて罪悪感を感じたことはありませんか。

5月はキャンプやBBQのシーズンですよね。オムスビも海の近くにオフィスがあるので、よくBBQに誘われます。いつも思うのが、なぜBBQにいくと、あんなに食べ過ぎてしまうんでしょうか。原始人が食べていたような肉の塊を喰らったり、低温調理でビックリするほど肉が柔らかくなったり、ホルモンや鶏なんかも花椒やスパイスでマリネして食べたりなど、BBQはお肉のパレードに来ているみたいですね、まぁ楽しい。

一方で帰るときになると、夜の寒さや疲れと相まって、だんだん正気に戻っていきます。そこで「あぁ、食べすぎた。。。」なんて後悔される方もいらっしゃるのではないでしょうか。少し運動した程度では罪悪感は拭えません。

僕自身も「自然に痩せていく方程式」を理解するまでは、BBQは太るものだと思っていました。そもそもお肉=太るというイメージを持っていたので、普段の食事からもなるべく肉を控えていたように思います。気をつけていたにもかかわらず、ジワジワと太っていきました。(それは前回の記事に書いていたように、自分自身が勝手な先入観や自己流に囚われていたから結果が出ませんでした)

肉は糖質が少なく、タンパク質が摂取できる食材。

自然に痩せていく方程式を、BBQを交えながらご紹介していきます。方程式では、糖質だけオフし、タンパク質や脂質はオンにしましょうと書きました。しかも筋トレは1週間に15分でいい!?謎ですよね。順をおってご説明させてください。

まず糖質について説明していきましょう。糖質は車のガソリンのようなもので、人間は基本的に糖質をエネルギーにして活動しています。糖質をオフ(制限)するということは、エネルギーが切れてしまいます。しだいに頭がぼーっとしてきたり、身体が思うように動かなくなってしまいます。車でいうとガス欠な状態です。

車だとそのまま動かなくなってしまいますが、身体はうまくできていて、筋肉や脂肪をエネルギーに変換することで活動することができます。脂肪をエネルギーに変換されると、身体の脂肪は減っていくので「痩せる」につながっていきます。ただここでひとつ問題なのは、筋肉も同時に落ちてしまう点。単に糖質オフをするだけでは、ライザップのような身体になるのではなく、骨と皮だけのガリガリな身体になってしまいます。車で例えるなら、ボディやシートをエネルギーにしてしまって、マリオカートのようなフレームむき出しな車体になってしまうわけです。

糖質オフをする際に気をつけないといけないのは、同時に筋肉を落とさないようにすることです。その手段がタンパク質の摂取と筋トレです。プロテインって聞いたことある人もいらっしゃいますが、あれは「タンパク質」のことです。つまり糖質オフをするためには、タンパク質を普段以上に摂らなければいけません。

糖質が少なく、タンパク質が豊富に摂取できる食材、それがお肉なんです。BBQは好きなだけ肉が食べられるチャンスです。糖質さえ気にしていればカロリーは気にしなくても問題ないので、どんどん肉を食べすぎましょう。(BBQの話題からコースアウトしかけましたが、なんとか戻ってきました)

BBQでは好きなだけ糖質を省きながらタンパク質を摂取できる。

糖質制限中に誰かと食事にいくと、少なからず相手にも制限をかけてしまいます。ラーメンとかうどん屋さんで麺を残していると、どうしたの?って心配されてしまいますよね。

一方BBQであれば、好きなものを選んで食べられるので、周りを気にせずに糖質を省きながら、タンパク質を摂取することができます。ちなみにバイキングも同じように好きなものを選んで食べられる食事形式ですが、パスタとかパエリアとかカレーライスとか原価の安い穀物(糖質)が多いです。一方で原価の高いローストビーフ(肉)はシェフが一枚一枚切って皿に取り分けるパフォーマンスを兼ねながら量を取れないようにしています。(だからこそ食べ放題が成立するのですが)

それに比べると、BBQはお肉がメインなので、お肉だけでお腹いっぱいになることができます。ただBBQにも糖質は存在しているので、代替案とともにご紹介していければと思います。

まずはBBQのお供のビール。銘柄に多少違いありますが、500ml缶に15~20g入っています。ビールはハイボールに変えるといいです。僕もビール派でハイボールなんて飲んだことありませんでしたが、飲んでみると意外に奥が深いです。

次はご飯。おにぎり一つ(100g)で、39.4gくらい糖質がが入っています。BBQではご飯がわりに肉を食べますが、普段は厚揚げ豆腐やサラダに変えています。

他にもあるのですが、盲点なのは焼肉のタレ。甘口・辛口って書いているとおり砂糖が入っています。大さじいっぱい(18g)で約6g入っています。ここは塩とレモンやポン酢で、サッパリといきましょう。

ここまで書くとなんだかとても我慢しなきゃいけない気分になりますが、おいしく楽しく適正糖質を謳っている「ロカボ」では糖質を1日130g以内、一食40g以内に抑えれば糖質を摂取してもいいと謳っています。これは僕も賛成で、糖質を完全にゼロにするのは無理だしストレスです。僕もデザートを(適正糖質内で)食べたりします。

先入観や自己流から自由になる秘訣

いかがでしょうか。どのような構造で痩せるのか、どの食材にどのくらい糖質が入っているのか、どの程度糖質を取っていいのか、知識や構造を知ることによって、BBQ=太るという常識や先入観から自由になることができます。インターネットでいくらでも同じような答えが出てきます。知らない人にとっては、えぇ!?そうだったの?と思う気づきがあったのではないでしょうか。大切なのは、「問う力」です。

適正糖質で美味しい食事はどういうものか。ウィスキーはたくさん種類があるけど美味しいハイボールってどういうのだろう。なぜ筋トレは15分だけで上腕二頭筋だけ鍛えてお腹周りの贅肉がなくなっていくのだろう。まだまだ問いは続いていきます。

オムスビでは食べるおむすびは提供していませんが、このように情報と情報をオムスビして構造化することによって、パートナーの方に新しい知や気づきを提供しています。

Posted by:ハブチン

1986年大阪府生まれ。2008年パソナキャリア入社。転職者のキャリア支援業務、自社の新卒採用業務、新規事業立ち上げに従事しつつ、アイデアを短時間で具現化する「アイデアソン・ハッカソン」のファシリテーターとしても活躍。2016年4月に独立し、リレーションシップデザインを軸とする株式会社オムスビを設立し、組織変革したい企業様向けの組織コンサルティングサービス『reborn』を提供している。 Omsubi Inc. Founder and CEO Akihiro is the Founder and CEO of Omsubi Inc. Born in Osaka Japan in 1986. Joined the Japanese recruitment agency named Pasona Career. Designed his new career as a facilitator of "Ideason" and "Hackason" who embodies ideas in a short time, while engaged in career support of job changers, recruiting new staffs and launching new business in the company. After left Pasona Career, founded a relationship design company named Omsubi Inc. in April of 2016. Providing the organizational innovation service "reborn" for companies wanting to change the organization.